サンティアゴの名物宿 HOSTEL TALES・・・2013年10月上旬
もうちょっと前評判をよく見ておくべきでした。
わたし的にはおすすめしないです!!
女子!!!特に1人旅の女子!!
わたしなんてもう女子じゃないんですけど、まだ女子とカウントされてしまったみたいです。
日本人、若く見えるので気をつけて!
人それぞれだと思いますが、オーナーScottがちょっとうざい・・っていうかセクハラ?
日本人的にセクハラにあたるか微妙なんですけど海外だとアウトだと思います。
でもたぶん日本人は大丈夫って分かっていて言ってるような気がしますね。
具体例をだします。
Scott例
「想像と実際って違うじゃん?!
僕もさ、昔すっごい美人の子とセックスしたんだよ!
そしたらさ、セックスの最中、何もしてくれなくて、何も言わないし
本当に最悪なセックスだったんだよ!
美人だからってセックスがうまいわけじゃないんだよね。
理想と現実って違うんだよーはぁー・・・・」
と、身振り手振り?説明してくれましたが・・その例
必要ない で す か ら!!!!!!!!
キッチンのルールが細かすぎる!!
キッチンが綺麗じゃない。ゴミゴミしてるんです。
でも、そんなの関係ねえ!(懐かし
それに安いし!!(6000ペソ、1200円くらい、ドミ)
っていう人はありかな・・。あ、あとまぁ男子はありだよね。
でもサンティアゴは10月寒いので、暖房も部屋にはちゃんとないので結構きついです。
暖房もまた何となくいいにくいですしね。
まず、到着して驚いたのは、洗い物の方法
1.まず、キッチンにためてある汚い水で一度洗う
2.洗剤はなるべく使わない
3.それから、水道からの水で本当にちょっとの水で洗い流す
終了!!!
いや、どんなにチリの水が高いとしてもさ、やりすぎだよ!!
それ、本当に洗えているのかわからないし!!
Scott的に エコ だと思ってるらしいよ。
でもそれ、ただのケチおやじですから!!
キッチンの汚水(ためてある水)に洗剤がはいると、そのあと植物用にあげる水だそうなので
植物に悪いからということで、結構怒られるそうです。気をつけて!
それから、料理しようとして火をつけるんですが
この中南米、ガスをシャーっと出して、マッチの火をつけるのが
割とどこもそうなんですよ。50年前の日本ですかね。
それ、苦手なんですよね、ワタクシ。爆発するんじゃないかと・・・。
というわけで、見事に1回目失敗したので、捨てて2回目いこうとすると
横で見ていたScott
「Why did you throw」みたいなことを言ったと思います。
なんで捨てるの!?みたいな。いや捨てるだろ。
なんだかよくわかりませんが、その燃えかすはとっておくし、2回目は
その燃えかすで火をつけるらしいです。
さらにさらに!?火がふきこぼれたので、ふたをはずしておいておいたんです。
!!?
ちょっとすると、ふたは元の場所に戻っていました。
マジックか・・・
多分ふたをしておいたほうが効率よくお湯を沸かせる…というスコットさんの親切なんでしょう。
そんなこんな宿です。では写真と一緒に紹介していきます。
キッチンの汚水(?)がないのが悔しいです。
リビング・・
いや今みたけど、この置物なんだ?!人かと思ったよ。
日本人が多いからかいろいろ情報はあるが
いつのかわからないパンフレットなど多数
キッチン。ウーン、画像だとよくみえるのか・・ゴミゴミしてます
空ビン多数
冷蔵庫のなか、もの多数です。
何ていうか、冷蔵庫ってその人の心みたいなもんですよね。
冷蔵庫が汚い場所ってなんか汚いし、人もさっぱりしてないような気がするんです。
トイレ周りは綺麗でしたし、圧力よく、あつあつshowerでした!
良かったところは、シャワーと割と中心地に近いところかな?
中心地へは歩いても、地下鉄でもいけます!