■南米

ウユニ塩湖ツアーの夕日だけをまとめてみた!

ツアーをまんべんなく紹介できていませんが・・・(笑
ウユニ塩湖での夕日の写真をひたすらまとめてみました

鏡面張りがおそらく見れるだろうという場所に到着したのは6時頃。6時半に夕日が沈むということで、みんなそわそわしながら到着しました。このあたり一体は水が張っているのですが、日本人観光客と違って、外国人観光客はあまり興味がないようで、ここらへんにいるのは日本人か韓国人だそうです。

…ただこの日は風が出ているので完璧な鏡面反射は難しいとのこと・・

ウユニ塩湖を見る場合

・水が貼っている
・風が強くないこと

2点が揃っていることが大事

でも、私は乾季に水があるなんて全く期待していなかったので少しでもみれれば全然満足だと思ってました。寒いので車の中で待ちます

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うすーく水が貼っています。この塩水でカメラや携帯がよく壊れます…

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まだ夕日前です。なんだか砂浜にいる錯覚をおこしますね。

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日が落ち始めてきました…
しばらく空手をしてませんでしたが…和道流空手!!
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良いタイミングで撮ってもらえると、空中に浮かんでいるような写真が撮れます。足をお尻につけるように飛ぶのがコツです。そしてジーンズは後でものすごく塩で汚れます。

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太陽と反対側をとると、こんな感じです。このままでも素敵!…これはこれで雲みたいですね!
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とうとう日が沈みます!

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微妙ですが鏡面反射してくれてます!!

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実はウユニ塩湖の見どころは、夕日前ではなくて、日が沈んだあとから始まりです!標高が4,000mと高いせいでこうなるのかよくわかりませんが…なんとどんどん雲が赤くなります。

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みんなでジャンプ!夕日をバックに、そして初めて会った日本人たちと連携して写真を撮ったのは多分この日が初めてで最後だと思います。カメラマンさんも絶妙なタイミング!

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この色は人生で初めて見た・・そして鏡面反射。私の中では、乾季(9月)であることから全然期待してなかったので、本当に大満足でした。世界が赤色に包まれて、涙が出そうでした

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すごい…

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そしてどんどん暗くなると空は青っぽくなっていきます。この後星空ツアーもあったようですが、体力がある人は参加したほうが良いかもしれません。一面星空が見れるのはここだけですからね!

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車もうっすらですが、反射してました!

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実は乾季にきたら、鏡面も白いのも両方みれてお得なんじゃ??と思ったウユニでした!!とにかく乾季の場合は鏡面反射は全然見れないらしいので、ガイドさんもラッキーだよーって言ってましたし、別の日に参加して全く見れなかった人もいるようなのでそれに比べるとラッキーでした!!